帯状疱疹の痛みの緩和

帯状疱疹の痛みの緩和

帯状疱疹は皮膚に特徴的なあの帯状の症状が出てくる前に、ピリピリとした皮膚の痛みが出てくる場合が多いそうです。このピリピリとした痛みが胸や背中や腹部に出てきて、それから数日~1週間程度してから赤いプツプツが体の片側に帯状に出来てきます。胸や背中や腹部に数日続くピリピリとした痛みがある場合、それはもしかしたら帯状疱疹かもしれませんので、早めに皮膚科を受診するのが良さそうです。

皮膚に症状が出てくると衣服が触れるだけでも酷い痛みを感じるというのが帯状疱疹の痛みの辛いところですから、痛みは我慢せずに医師にきちんと告げるようにしましょう。帯状疱疹の痛みは我慢すればしただけ、体が痛みに対して敏感になってしまい、痛みと認識しないようなレベルのものに対してまで痛いと感じてしまうようになり、痛みが取れにくくなってしまいますから。

帯状疱疹の痛みは消炎鎮痛剤を使って対処して緩和させますが、これは痛みの程度などによって薬の種類や量などが変わってきます。消炎鎮痛剤と合わせて抗ウィルス薬も用いられますが、これは帯状疱疹の痛みに対してというよりも原因となっているウィルスそのものに対してになります。抗ウィルス薬だけでは帯状疱疹の痛みを緩和させるのは少々難しいので、痛みに関しては医師にきちんと告げるようにして、長引いて辛い思いをしないようにしましょう。

帯状疱疹の辛い痛みはこのように薬で緩和させることができますので、ひたすらに我慢しなければならないというものではありません。帯状疱疹自体が治るまでに1月程度かかりますから、痛みの緩和は重要になるかと思われます。