帯状疱疹の治療法・治療薬2

お薬やサプリメントのこと

帯状疱疹のお薬はアシクロビルなどのヘルペスウィルスに対する成分を含む抗ウィルス薬です。

アシクロビルは水痘・帯状疱疹ウィルスにも単純ヘルペスウィルスにも有効ですから、口唇ヘルペスの再発用のお薬として市販されているお薬に用いられる成分でもあります。

よって帯状疱疹の患部に口唇ヘルペス用のお薬を塗っても多少は効果があるかもしれませんが、一般的に帯状疱疹の発症部位は唇の一か所のように狭い範囲ではなく広範囲に及びますから、内服薬を利用する方が一般的です。

症状が酷い場合にはヘルペス自体には効果はありませんがステロイド剤や、神経痛を和らげる飲み薬が処方されることがあります。

いずれにせよ、その人に合ったお薬は病院で診てもらわなければ分かりませんしお薬は早く使いたいですから、帯状疱疹が発症したらすぐに病院に行くというのが基本です。

また、普段から口唇ヘルペスの再発に悩まされているという方は、塗り薬を常備しておくのも一つの手ですし、風邪をひいたときなどに発症することが多いと思いますので日ごろの体調管理に気をつけるのも大事なことです。

それでもヘルペスが発症しやすい、悪化しやすいという方は、体内のアルギニン量が多くなっている可能性があると言われています。

アルギニンはヘルペスウィルス増殖に関係のあるアミノ酸と言われていますから、アルギニン過多になるとヘルペスが発症・悪化しやすいのです。

アルギニンの量を減らすよりは、ヘルペスウィルスの増殖を抑えるリジンというアミノ酸を摂取し、両者のバランスを整えることが大事だと言われています。

よって口唇ヘルペスを発症しやすい方は、サプリメントでリジンを摂取することで予防する方法もおすすめ。

口唇ヘルペスを発症しやすい方は慢性的に疲労が溜まっていたり帯状疱疹も発症しやすい状態であると思いますから、念のためリジンを摂取しておくと良いかもしれません。