帯状疱疹の治療法・治療薬3

病院に行けない・薬が使えない

帯状疱疹が発症したにも関わらず、お仕事などの都合でどうしても病院に行けないというケースや、妊娠中のため内服薬が使えないというケースがあります。

お仕事で病院に行けないという場合。理想は、病院に行けない程忙しいお仕事が帯状疱疹発症の引き金になったと考え、思い切って仕事を休んででも病院に行くことですが、どうしてもと言うときは絶対に無理をしないということです。

ヘルペスウィルスの増殖を促すアルギニンを含む食事を控え、ウィルスの増殖を抑えるリジンを含む食事を意識すると言う手もあります。

リジンを多く含む食事は豆類や卵・乳製品などですが、これは同時にアルギニンを豊富に含む食事でもあります。

よって食事よりは、体力をしっかり回復させること、睡眠時間を十分に取り、食事をおろそかにしないことなどです。そして、どうしても病院に行けないという忙しい場合でも、病院に行くことが一番の早道だと言うことです。

後遺症が残ったときの苦痛はお忙しいのならなおさら耐えがたいものでしょうから、無理をしてでも病院に行くことをおすすめします。

また、お薬が使えない妊婦さんにおいても、まずは病院に行って医師に相談するのが第一、お薬が使えないという結論になれば、安静にして体力をつけることを考えましょう。

妊婦さんの帯状疱疹が悪化すれば、お腹の赤ちゃんにまでウィルスが感染することがあります。

理想は帯状疱疹にかからないようにしっかり体力をつけておくことですが、帯状疱疹になれば重症化することは絶対に防ぐぞという気持ちを持って、しっかりご飯を食べて、ゆっくり休養しましょう。

妊娠中は抵抗力が落ちる方が多く、帯状疱疹も罹りやすい時期だと言います。帯状疱疹でも他の病気でも、罹ったからと言って神経質になったり不安になったりせず、病院に行ったらあとは気楽に休むことを考えましょう。