帯状疱疹ってどんな病気1

帯状疱疹の特徴を知ろう

帯状疱疹の大きな特徴は、体の片側だけに症状が表れることです。それは神経が中心から二手に分かれているからで、帯状疱疹の原因となるウィルスは神経の中に潜んでいるからです。

もちろん、どちらの神経にもウィルスが潜んでいて、体の両側で症状が起こることもあり得ない訳ではありません。

珍しいことではありますが、体の両側に症状が生じることもありますし、全身症状となって表れることもあります。当然そのパターンは大変な重症ですので、すぐに病院に行くことをおすすめします。

また、特徴と言えばピリピリ・チクチクとした痛みが最大の特徴と言えます。帯状疱疹も治療を早くに始めれば始める程、症状は軽くなりますし、症状が治まるのも早いと言います。

よってまだ皮膚表面に症状が表れる前だとしても、特徴のある神経性の痛みに注意を払い、早めに帯状疱疹かもしれないという当たりを付けられるようにしておくと良いでしょう。

帯状疱疹になったからと言って必ず病院に行かなければならないということはありませんが、放っておくと2~3週間は症状に苦しむのが一般的ですので、かなりの苦痛になります。

ぜひ、帯状疱疹の特徴を頭に入れておいて、適切な治療ができるようにしておきましょう。

さらに、帯状疱疹の特徴としては再発率が非常に低く、たいていの方は一度かかればもう帯状疱疹に罹ることはありません。一方で完治はしない病気であり、体が弱った拍子に発症する種類(日和見感染症)の病気でもあります。

再発は珍しいですが絶対にないという訳でもありませんので、日ごろから免疫力を落とさないように生活する工夫が必要です。